カテゴリー: 自然

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詠み人:

夢士 (男性)

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紗響さまの「月なきの雲。」に寄せて。我が街は今のところ雲の切れ間に月を見ることが出来ます。 天気が良ければ、煌と照る満月と接近する土星が見えたのに。残念なり。でも良しとしましよう。

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平成三十年五月二十九日
見え隠れ傘をかぶりて雲の影 窓辺に立ちて眺む満月