カテゴリー: 自然

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詠み人:

詠み人知らず (女性)

 
その姿が鯉に似ているところからその名も鯉の山りざんともうします。
絵巻を四季に織りなすように、神山鯉山は、優しく慈愛に満ち満ちて感じられます。

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平成三十年五月二十六日
吉備の宮鎮座まします鯉山行く 木漏れ日深く凛と神々し