カテゴリー: その他

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詠み人:

詠み人知らず

 
頭のなかで、たまに畑、と鍋を考える。

今まで感じたものが植わってたり煮えてたりする。たまに空焚きになるけど。私のは、歌も小説も生きている事の発露で、ただのアブクだ。

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平成三十年三月二十五日
ふきこぼれ じゅわじゅわ煮汁を溢すなべ 弱火で持続は 難き修練