カテゴリー: 自然

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詠み人:

新座の迷い人

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徒然草に有る月は隈なき物を見るのかはを思いだします満月を見ると私にも餅を下さいと言いたくなります食いしんぼうです偶に冗談でも言わないと妻を思いて落涙するばかりです

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平成三十年二月二十日
上下限 月沈むとは ロマンんなり  多感な頃の 情景浮かぶ