カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
風邪ひきの頭痛がまだ残る、その頭痛の奥の何処かに、確かにそれは在る。藪医者殿の薬の御蔭で、今朝の目覚めはずいぶん楽だったし、食欲も戻ってきた。今晩辺りから「独り酒」復活かなぁ・・・。

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平成二十九年十二月六日
残滓あり強き頭痛のその奥に  消してはならじと抗うものが