カテゴリー: 時事

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詠み人:

クロネコ

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時期外れではありますが、『盛夏』というキーワードから連想して詠いました。ちなみに盛夏には三つの掛詞を持たせました。
日焼けした姿で精一杯野球を楽しむ彼らの姿は、いつ見ても心にグッときますね。

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平成二十九年九月六日
甲子園 焼けた肌で 駆け抜けて  声援浴びるは 努力の盛夏