カテゴリー: 仕事

評価: (12)

拍手

詠み人:

ふじこ (女性)

≫他のうたを見る
実家のそばの畑が、帰る度に更地になっていく。原因は後継者不足。第一次産業はどこも青息吐息。だからこそ、私は私で出来ることをしよう。たとえ、焼け石に水だったとしても、雨だれ石を穿つと信じ精進するのみ。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

灰色猫
秋日好
ながさき
大野 冨士子
石川順一
へし切

一覧

平成二十九年八月十七日
為すべきを為さんとすればたちまちに 開けるものが道なのだろう