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詠み人知らず
嘆きつつひとり寝る夜のあくる間は
いかに久しきものとかは知る
ヤリチンの気持ちを詠みました。萎れた菊は、作者の右大将道綱母が夫兼家に送ったとされる、盛りを過ぎた菊一輪を意識して。
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平成二十九年五月二十七日
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