カテゴリー: 自然

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詠み人:

夢士 (男性)

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夜半から明け方にかけての暴風雨。桜吹雪を愛でる間もなく花は散り、一気に葉桜となりました。雨が上がった後、青葉が灯を日て光っていました。

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平成二十九年四月十八日
吹き荒ぶ夜来の雨の去り行きて 目に鮮やかな櫻木のあお