カテゴリー: 家族

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詠み人:

沙久

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藍子様のご息女が家を出られた後の事を詠まれたお歌に寄せて。昔、県外の大学へ行く直前まで父が反対していた事を思い出しました。家を出る当日、目を合わせない父でしたが瞳がウルウルしているのに気付きました。

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平成二十九年四月三日
水たたえ海という文字創る「母」 そしてひっそり目が潤む「父」