カテゴリー: 家族

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詠み人:

夢士 (男性)

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「これで寺を繋ぐことが出来る」なんて考えているのは、我一人。これからの時代、「檀家寺を子に託すのは難しかろう」そういう思いで詠む。

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平成二十九年三月十八日
春彼岸孫の手とりて寺参り 一歳と成りし次男の息子