カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

詠み人知らず

 
曇りだったことも手伝って感傷が増す。娘もいたけれど家財整理のことばかり面倒臭いとか言ってた。年上だけど会うたび苛つかされてマジぼこりたし。

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平成二十九年二月五日
煙ならでただ透きとほりゆらゆらと 魂の曇天に溶くめり