時事
(16)
詠み人知らず
あの日の映像の記憶は、蘇るたびに鉛ほどの重さで胸に痛ましさがのしかかる。己が今、生きてあること、その意味を考えながら追善の祈りを捧げました。
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平成二十九年一月十八日
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災
か
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年