カテゴリー: 時事

評価: (16)

拍手

詠み人:

詠み人知らず

 

あの日の映像の記憶は、蘇るたびに鉛ほどの重さで胸に痛ましさがのしかかる。己が今、生きてあること、その意味を考えながら追善の祈りを捧げました。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

恣翁
沙久
へし切
コーヤ
絮谷新
まあさ

一覧

平成二十九年一月十八日
何もなく終えらるる日々ありがたし  大切な命感謝して生く