カテゴリー: 時事

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詠み人:

沙久

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福島県から自主避難し、横浜市の小学校でいじめを受け続けていた少年の手記公開に衝撃を受けました。「しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」と記した彼に御多幸あれ、と思いました。

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平成二十八年十一月十七日
死に近い中で「命を続ける」と 決めた心が「いきる」に宿る