カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

新座の迷い人

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この話を読んだ時思わず李白の「霊人と対酌」を思い出しました李白が眠くなり「心あらば明朝琴を抱いて来たれ」の場面を思い出した織姫と彦星の事を詠んだ方にお送りたします名前を忘れて御免なさい79歳の老人より

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平成二十八年十月九日
織り姫が 琴を抱きて デートとは  積る話に 花が咲くかな