カテゴリー: その他

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詠み人:

四季野 遊

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どこまでも続く夢のような道にときめきますが、
昔私の車を抜いていった車の残骸を追い抜いた事があります。怖。

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平成二十一年七月三十一日
累々と街灯残る黎明の 首都高速は夢間をめぐる