カテゴリー: 自然

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詠み人:

弟切 (女性)

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ある時の枝垂れ桜。無邪気な人によって、一房、又一房と手折られていく其の姿はまるで知らぬ間に暗闇へと引き摺られる此の世の様。涙もとうに枯れ果て、此れが世の常であると悟る"ワタシ"と"桜"。

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平成二十八年四月九日
純真に手折られ廃る紅枝垂 世の常重ね涙も出ぬ侭