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詠み人知らず
(男性)
春を待たずに、去りゆく君の後ろ姿も見れず、その影を見る自分に身を切るような想いが残る。これからどんな花を見ても聞いても匂いをかげど、あの時僕が贈った花を喜んでくれた君が目の前に浮かぶことでしょう。
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平成二十八年一月二十八日
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目
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恋