カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

もり

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子どもですら雪を睨みつける。かき氷だとはしゃぐ声もない。いつだったか、雪が宝石に思えたのは。

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平成二十八年一月二十日
氷菓子頬に溶かしてバスを待つ 鳴きそうにトリ泣きそうにヒト