カテゴリー: 仕事

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詠み人:

蜜矢 蜂郎 (男性)

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かつては賑やかで元気な子どもの声が飛びかっていたであろう団地も、年月と共に老朽化して若者が減り、ふと寂しく思った。もっと他に売るべきものがあるのではと一瞬我にかえってしまった時の歌。

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平成二十七年十月十四日
セールスで訪れた団地の遊具場に  子らの姿なく何を売ればいい