カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

大河千紋

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『古事記』中巻・ヤマトタケルの話より。走水=東京湾 大学の卒論で彼を扱ってから、生涯の研究テーマとなっています。そのせいか気がつくと題材としていることが多々。

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浅草大将

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平成二十一年七月十六日
吾妻はや走水より白妙の 袖が浦にぞ潮は満ちける