カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

紅猫 (女性)

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価値観の違い。
これは仕方の無い事なのかも知れません。
後悔することはあっても、
それもまた運命だったのかと思うのです。

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平成二十年十一月十三日
ただ思う 後悔の念こそ ありけるを  君もまた人 我もまた人