カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

ひとみん (女性)

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私の家の松が二本に分かれて生え出ているようにあなたと添い遂げることを夢見て、松、いえ老いて死に至るまであなたを待っているのです

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※歌会『萬葉集を愛する会』への投稿作品です。

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平成二十七年八月八日
我が宿の 松の相生 見つめつつ  吾れまつること 老い至るまで