カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

水葉

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32061『逢う宵に羽織る浴衣は漆黒で夕陽で焼けた鼻緒で飾る』

情熱的に、刹那的に。
切なさとともに。

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平成二十一年七月十三日
観る花火燃えし鼻緒の色の如 ここを抜け出し恋路を走る






「




」