カテゴリー: 自然

評価: (3)

拍手

詠み人:

柿の種。

≫他のうたを見る
冬から初夏にかけての時の流れを一日に凝縮してみました。それほどに時の流れは早いなぁと思いますがいかかでしょうか。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

ながさき
林林
灰色猫

一覧

平成二十七年四月二十五日
白木に祕めたる花の明けに居て 散りては過ぎぬ春の日暮れに




(




稿
)