カテゴリー: 家族

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詠み人:

詠み人知らず

 
裕福ではなかったので林檎は滅多にお目にかかれない。高熱を出したときだけ母は八百屋へ走り買ってきてくれました。今も林檎を好きになれません。

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平成二十七年三月二十一日
昼食に りんごを少し食べました  香りが過去の 蓋あけました