カテゴリー: その他

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詠み人:

睡魔の塊

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雨と違い雪では傘を差さない私ですが、ついうっかりして頭の雪を払わず家に入り、前髪から垂れる水滴が鼻へ落ちます。寒い。

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富鴨

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平成二十七年二月二十一日
冬の日に家へと入れば氷雪の 暖の温みに髮を濡らしつ