カテゴリー: その他

評価: (2)

拍手

詠み人:

柿の種。

≫他のうたを見る
どんなに寒い冬も、三寒四温、だんだんと春へと移り変わってゆきます。あんなに寒くて嫌だった冬雪もいつしか記憶の中で薄れ、来る春への期待となって流れています。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

ながさき
灰色猫

一覧

平成二十七年二月二十日
冬雪も記憶の淵に溶けゆきて 心に流る春の小川へ