挽歌
(19)
夢士
(男性)
≫他のうたを見る
喪中の知らせも仲間たちと身近に迫って来ました。
追伸:昨日の歌、下の句に脱字がありました。多くの拍手を戴いているので、そのままとします。下句「風情味わう余地などあらむ」です。失礼しました。
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
成瀬山水
只野ハル
富鴨
河のほとり
都詩
小幸
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十六年十二月十七日
喪
中
の
は
が
き