カテゴリー: 挽歌

評価: (2)

拍手

詠み人:

もぢずり (女性)

≫他のうたを見る
その後、「ガラスの少年」だったかもと思い直したが。

そんな心が溢れているとも知らず、希望の失せゆく時代が始まるとも知らず、都会の砂漠にひとりぼっちに

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

ながさき

一覧

平成二十六年八月二日
歌の題「硝子の心」のみ覚ゆ 自死三万の始まりし頃