カテゴリー: 子供

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いつも一緒に過ごすのが当然だった我が子が、新しい世界に羽ばたいて行きます。嬉しいはずなのに、無性に寂しい深夜。

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へし切
恣翁
大埜真巫子.

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平成二十六年四月九日
入園式 明日に迫りし 子の寝顔  飛び立つことが 寂しくもあり