カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

ここん

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蕪村の「鶯の鳴くや小さき口明けて」の続きをつけてみました
この歌は擬人法で失恋歌だと思ってます
正岡子規の解釈に賛成派です

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平成二十六年三月二十日
鶯の鳴くや小さき口明けて 雪のたま水しとしとながむ