カテゴリー: その他

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詠み人:

ここん

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150年前の歴史人物 伊東甲子太郎
彼が死んだ時、彼を慕っていた同士はどう思っただろうか想像して読みました。

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平成二十六年三月十五日
駆けつけて 耳を澄ませど 今はもう  悲鳴届かぬ 油小路で








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