カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず

 
処女でなくても純なものと言いたいのですが、恥じらいもなく性を言葉にできる、それが既に純ではないのでしょうか。思いは変わらない。汚れたとも思わない。好きなものは好き。

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inosann
詠伝
備前 大輔

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平成二十六年三月八日
表層のドグマにあらめ処女崇拝 純と断じる心哀しき