挽歌
(8)
夢士
(男性)
≫他のうたを見る
下弦の月。西方浄土へ旅立つ人を送ったあの時も下弦の月が輝いて居ました。同じ時の思いを詠み変えてみました。
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
雲海
inosann
恵
へし切
水中あやめ
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十六年二月二十八日
下
弦
の
月