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歌会第二会場跡地
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冬の終わりから梅雨のころまでの時の流れを感じます。流麗なことばの流れに加えて、青梅という現実的なものの存在感が、前後の時間のできごとを遠く近くに垣間みさせてくれるかのようです。
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平成二十一年六月八日
花
過
ぎ
て
時
は
実
り
の
青
梅
に
つ
ゆ
の
恵
み
と
雨
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