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歌会第二会場跡地
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梅雨空、鈍色という重い言葉がある分、余計に若い稲のみずみずしさが際立っています。梅雨と言いつつ夏の力強さを歌っているように感じました。
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平成二十一年六月二日
梅
雨
空
の
鈍
色
の
下
青
々
と
並
ぶ
早
苗
は
風
に
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