カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

もぢずり (女性)

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命日の日は満月だったのだろうか。
その日の時刻を追って成り行きに付き従って行く、かなり苦しい行事。

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平成二十五年七月十二日
今年また吾子の果敢な死出の旅 同行始めよ満月あとに