カテゴリー: 挽歌

評価: (1)

拍手

詠み人:

もぢずり (女性)

≫他のうたを見る
短歌がなかったら、刻々の心を止められなかっただろう。
ちょうどよい器として。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

紫草

一覧

平成二十五年七月十二日
語ること悲し過ぎればせめてこの 堪えうるほどの小さきうたを