カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

もぢずり (女性)

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援軍は母であったはずだが、できるだけはしたつもりだったが、詰めが甘かった。

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平成二十五年七月十日
ぎりぎりと残暑の道を巻かれゆき 援軍来ざる恋ふ人もまた