自然
(1)
雪千代
(男性)
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くちばしの黄の鳥ててとありきをるを見るは晩夏ののどかなる朝
と最初に詠んだが、正岡子規の主題と結び方の主張を思い出して推敲してみた。歌の後ろが重くなり鳥に重点を置くことができた。さすが子規。
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平成二十五年三月二十九日