カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

もぢずり (女性)

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特に最後の年はそれが目立った、無理もない。
研究室にお菓子が買っておいてある、それは彼がすでに来ているという合図だった。

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平成二十五年一月二十五日
もの食めばひもじき吾子の悲しさよ ひもじひもじと友へメールあり















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