カテゴリー: 時事

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詠み人:

麻倉ゆえ (女性)

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 太陽暦が冬至で終わるのは、とても自然なことに思えます。

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平成二十四年十二月二十一日
太陽のチカラ弱まる冬至から 新たな日々が重なっていく









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