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光源氏
(男性)
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本歌、「しもを待つ籬の菊のよひのまにおきまよふいろは山のはの月」(宮内卿)…物語的な発想を含めて詠めば、歌に広がりを感じられる、と頓阿は説く…古きを知って、新しき心を詠む、ということであろうか…
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平成二十四年十月十三日