カテゴリー: その他

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詠み人:

光源氏 (男性)

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オマル=ハイヤームの四行詩集『ルバイヤート』第六十、「朝風に薔薇の蕾はほころび、鶯も花の色香に酔い心地。お前もしばしその下蔭で憩えよ。そら、花は土から咲いて土に散る。」を参考にして…

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平成二十四年七月十六日
いざ汝や花の色香に酔ひしれて 憩へや憩へ夜が來るまで