カテゴリー: その他

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詠み人:

光源氏 (男性)

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源頼朝と奈古屋の奥で面会した文覚上人を詠んだもの。此の文覚の存在がなければ、頼朝の蜂起は無かったであろうとされている。歴史変動のキーマンである。

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平成二十四年六月十一日
我こそは天性不適の荒聖  後世をとぶらふ者とおぼされよ