カテゴリー: その他

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詠み人:

光源氏 (男性)

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「…ひすでに山の端にかかれば、夜座静かに、月を待ちては影を伴ひ、燈を取りては罔両に是非をこらす…」…『幻住庵記』を参考にしました…

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平成二十四年四月十五日
幻のすみかならずやこの庵で 心静かに花鳥を聞く