恋愛
(1)
詠み人知らず
毎日毎日想っていた君のこと。
何度も思い出し続けたせいか、それだけの時間が経ったということなのか、もう何も思い出せないのです。
思い出せるのは、暖かく幸せだった、そのイメージだけ。
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風蘭
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平成二十四年一月二十三日