カテゴリー: 自然

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詠み人:

あひる

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目覚まし時計で起きたのはいいけれど、まだ辺りは真っ暗、おまけに月まで出てると・・・なんだか萎えます。でも働く母は起きなければならないのです。

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あき
悠々

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平成二十四年一月十四日
冬の朝目覺めて仰ぎ見る空に 眉月かかりて雲間を照らしぬ









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