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光源氏
(男性)
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本歌、「忘れずよ霞の間よりもる月のほのかに見てし夜半の面かげ」(京極為兼)…
やっと納得のゆく別れの歌が出来ました…一字一句が私の歩んできた歌の道のりを表しているような気がします…
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平成二十四年一月六日